30日
のち
 今日もいつもの仕込みでしたが、洗米では「純米大吟醸 穏」の酒母の掛け米を洗米しました。
これは吟醸造りなので、丁寧に小さい洗米機で、慎重に洗米を行いました。

 また「優撰自然酒」の生酒のブレンドが終わり、今日は火入れを行いました。
酒の為にも出来るだけ早く火入れをしていく予定です。

  29日
のち
 今日の添え仕込みから第33号もろみで「優撰自然酒」の仕込みになりました。
あと5本で前半戦が終わるので、もう少しの頑張りです。

 また製品では「しぼり」の瓶詰めを行いました。
この後箱詰めして、発送していきます。
もう少しお待ちください。

  28日
のち
 今日も寒さは続きました。
寒いのはいいのですが、急に下がってきたので、若いもろみが元気に育つように注意していきたいと思っています。

 また「しぼり」が決定しました。
自分としては今年の槽口で一番おいしかったもので、期待しています。

 今日は普通の仕込みでした。
ここ数日は親方がいなかったこともあり、少しは勉強になり、親方ともより深い話が出来るようになってきたと、実感して、より楽しみが増えました。

  27日  今日は東北各地で雪となり、寒さが増してきました。
ようやく酒造りに良くなりそうです。

 今日は普通の仕込みの他に、「特別純米 穏」の酒母仕込みがありました。
これらは吟醸並に手をかけて造るため、甑を2回に分けるなど気を使い作業していきます。

  26日  今日も親方がいないので、早く蔵に来て、櫂入れや検温などを行いました。

 仕込みは普通でしたが、親方がいない分、気を使いながら作業を行い、精神的に疲れました。
洗米では酒母掛米を、そして酒母麹米の出麹で、明日の酒母立ての準備を行いました。

 今日で7号の上槽でこの辺から「しぼり」が決まりそうです。
夜になり、親方が蔵に戻ってきました。
 

  25日  昨日帰った親方に代わり、もろみの検温、手入れなどを行い、初めて帳簿も少しだけ書きました。
記帳や手入れでけっこう時間が取られ、難しかったです。

 仕込みはいつも通りの他、「特別純米 穏」の酒母立てがありました。

 また休日だったのですが、帰り際に社長が蔵に来て、池袋西武での売上が良く、追加注文が入ったと言っていました。
訪れた方々ありがとうございます。
明日から社長が行くようです。
 

親方の字と私の字
(まだまだうまく書けません)

  24日  この時期の割には暖かく、蒸し米が少し柔らかくて、もろみでの溶けすぎの他、放冷機で蒸し米が粘り、大変です。

 3時過ぎに親方が用があり、岩手に帰って行きました。
明日からその代わりをしなければならなくて不安です。
 
「特別純米 穏」の酒母麹の引き込みと出麹がありました。出麹した麹は香りも良く、よさそうです。
また明日に「特別純米 穏」の酒母立てがあります。 

  23日  今日は暖かかったため、温度を低く仕込めなかったです。
ここ数日暖かくて、だいたい高くなり、もろみの進みすぎが気になります。
 
 洗米では浸漬タンクの中が故障してしまいましたが、何とか使っています。
今年はなかなか、うまく仕込みが進まず、疲れる毎日です。
また「特別純米 穏」の酒母麹米の洗米を行いました。

  22日  今日で「優撰自然酒」の酒母仕込みも終わり、今度は吟醸造りが始まり、細かい作業が増えてきます。
その第一弾として「特別純米 穏」の酒母麹の引き込みが行われました。

 私は午後から酵母取りに行ってきました。

  21日  今日から粕はがしも始まり、そろそろ自然酒の粕が販売されます。
 
 仕込みはいつも通りでした。
 また今日の洗米では「特別純米 穏」の酒母麹米の洗米を行いました。
これからは、少しづつ細かな作業が増えてきます。
 

  20日  今日から第1号の上槽が始まりました。
利き酒した感想は、少し味が足りなくメ−ターの割には甘さを感じなかったです。

 仕込みはいつも通りでした。

  19日  今日の仕込みで第20号の留仕込みを行い、ようやく前半戦の半分を超えて、あともう少しの頑張りです。
その他に分析の手伝いも行いました。
 

  18日  今日から分析係の人が連休に入り、麹屋さんと私で受け持ちました。
仕込みや洗米での米運びが終わってからの分析で忙しいかったです。
 

  17日  今日もいつもの仕込みでした。

 明日から分析の手伝いに周るため、今日中に何とか予定のタンク洗いを終わらせて、ホッとしました。
 

  16日
のち
 いつもの仕込に加えて、四段仕込みを行いました。
また「特撰自然酒」の酒母仕込みが終わり、明日から「優撰自然酒」の酒母仕込みが始まります。

  15日  今日は朝から晴れて、寒さが増してきて、酒造りには良くなってきています。

 今日から第1号の四段の汲み出しが始まり、明日から四段仕込みが始まります。
もうすぐ上槽も近いです。
 

  14日  今日は第15号の留、第16号の仲、第18号の添え仕込みを行いました。

 夜は「金寶酒米会」の収穫祭に行って来ました。
今年は豊作で会員の皆さんは良かったようです。
私は今年一年写真を撮らせてもらった、結果である「自然田日記」を印刷した物を見てもらいました。
 

  13日  今日は第14号の「特撰自然酒」の留仕込みを行い、これで第2鳳蔵のタンクは全部入り、明日からは全て第1鳳蔵のタンクで仕込みます。
ここ数日添えと仲と留仕込みの間に各蔵に向けたエアシューターのホースの切り替え作業が面倒だったのですが、今日でそれも終わります。

  12日  今日も昨日と同じく、早起きをして朝の仕事を行いました。

 朝の8時過ぎには麹屋さんも戻ってきて、普段通りの仕込を行いました。

 今日はようやく家に帰ることが出来ました。
2日間でしたが長く感じ、ずっといる親方や麹屋さんは大変だなと思いました。

  11日  今日は朝五時に親方に起こされて、添え、仲、留それぞれに水と麹を入れ、水麹の状態にしました。
その後仕込み水を取ったり、分析用のろ液を取ったりとけっこう忙しく、すぐに朝食の時間になりました。

 8時からはいつも通りでしたが、所々で麹屋さんの代わりをしなければならないため大変でした。

 夜は親方が仕事で出掛けたため、一人で蔵を守っていました。

  10日  今日の昼から麹屋さんが急用で岩手に帰らなければならなくなり、私が代わりに蔵に泊まり込み、仕事をすることになりました。
夜には「金寶を楽しむ会」に親方始め何人か蔵人も参加しました。
私も参加してきました。
帰ってから蔵を見回った後、明日に備えて早く休みました。

  9日  昨日の続きで第13号の「特撰自然酒」の添え仕込みを行いました。
また「穏」酵母の7号もろみの泡が、油断していたら溢れて出し、すぐに泡消し機を取り付けました。
毎日色々なことが起こり、忙しく、またうまくいかないことが多いです。

泡消し機

  8日  昨日の続きで仕込みが行われました。
今日の第12号の添え仕込みで「優撰自然酒」が終わり、明日からは「特撰自然酒」を仕込んでいきます。
掛米の精米が60%と白くなり、米の種類も変わり、注意して洗米を行いました。

  7日  今日もいつも通り、全て夢酵母の第8号の留、第9号の仲、第11号の添え仕込みでした。
私は仕込み終わった後、酵母取りに行ったため、その後の手入れは出来ずに残念でした。

   6日  今日は「穏」酵母の第7号の留、夢酵母の第8号、第10号の仲、添え仕込みを行いました。

 私のほうは休みもあり、タンク洗いが溜まってきて仕事に追われています。

 また夢酵母で造った酒の審査会に出品酒を発送しました。結果が良いといいのですが。

   5日  今日は「穏」酵母の第6号の留仕込みを行いました。
仕込み温度は前のもろみと変わらず、とりあえずは良いようです。

 その他では「穏」酵母の第7号の仲、夢酵母の第9号の添え仕込みを行いました。
この当りから「しぼり」が出来る予定です。

   4日  連休の終わりの日でした。
明日からは仕込みに掛かりきりとなります。

 蔵では無事に仕込みが行われたようです。

  3日
のち
 今日も「穏」酵母の第7号の添え仕込みがありました。
他にも留、仲仕込みもありました。

 私は連休を取りました。今年の休みはこれで終わりになりそうです。

  2日  今日は第6号の添え仕込みがあり、酵母が「穏」でこれ以降の何本かで「しぼり」の酒を造っていきます。
まずは順調に仕込めました。
他にも留、仲仕込みはありました。

  1日  昨日と同じで第2号の留、第3号の仲、第5号の添え仕込みを行いました。
まだ気温も高く、もろみの温度がどうしても上がり、進み過ぎるのを抑えるのが難しいです。