28日  「大吟醸」の1本目の上槽を行いました。
2本目とは香りは似ていましたが、味は違うのですが良い出来だと思います。
手間がかかった分、良く出来てうれしいです。

 蔵全体では人手のかかる大きいところから片付けていってます。
私のほうは暇を見つけてはタンク洗いを行っています。

 27日  今年最後の仕込み74号の「優撰自然酒」の留仕込みを行い、「甑倒し」となりました。
あとは4段仕込みを残すのみとなり、少量の仕込みとなるので、だいたいの片付けが始まりました。
あと数日で地元の蔵人がいなくなってしまい、その前に大きなところは片付けなくてはならないので、まだ忙しさは変わらないです。

 また今日は「大吟醸」の2本目のほうの上槽日で袋づりによる酒を取りました。
香りは少なく感じましたが、くせもなく、味は良く期待できそうです。

  26日  今日も仕込みは「優撰自然酒」の仲、留仕込みでした。
明日で「甑倒し」になるので、作業が終わった所では徐々に片付けも始まっています。
私のほうは「もろみ」やろ過のほうで忙しく、それどころではないのですが・・・。

 また明日に「大吟醸」の2本目の上槽日で槽の人達は準備に追われていました。

 25日
のち
 今日から「釜屋」さんが戻ってきたので「もろみ係」に戻りました。
仕込みのほうは「添え」がなくなり時間がかからなくなったのですが、
生酒のろ過がたまっていて、その作業でとても忙しい日でした。 

 24日
のち
 今日は仕込み最後の74号「優撰自然酒」の添え仕込みを行いました。
しかし今日も釜屋の仕事で忙しく、もろみのほうはほとんど見れなかったです。
また今日で麹の引き込みも終わり、洗米が少なくなり、寂しくなってきました。 

 23日  今日はまだ釜屋さんが不在なので、朝早く蔵に来て米張りを行いました。
また1日中ずっと釜屋の仕事を行いました。
少しは仕事に慣れ始めたようです。
またここ数日暖かくなったので、米の浸漬時間も微妙に変わってます。

 22日  県外研修2日目で「佐浦」(浦霞)の見学をしました。
「佐浦」は昔、親方や麹屋さんが近くで働いていて狭い所とは聞いていたのですが、
実際に見てやはり狭く感じましたが、入り組んだ造りのようで全体像がつかめないまま終わってしまいました。
ただ仕込みについては丁寧に行っているとは感じました。
今回は本社蔵の見学で今度は新しい矢本蔵を見てみたいと思いました。 

 21日  今日も朝早く来ました。昨日の準備は完璧でした。
今日は清酒アカデミーの県外研修の日だったので、仕込みが始まるころに交代してもらい、出掛けてきました。

 県外研修では「一の蔵」の見学をしてきました。
蔵では機械類はもちろん、人手やスペースなど整った環境は特に印象に残りました。
その他にもただ酒造りの話だけでなく、酒に関連する話も勉強になりました。

 夜は清酒アカデミーの同期生全員で楽しく懇親出来て、これも良かったです。

 20日  今日から代理釜屋さんなので、朝早くに蔵に来て米を甑に張って、
蔵人が蔵に来てすぐに仕込みできるように準備しました。
 仕込みのほうはみんなの助けもあって順調にいき、
片付けのほうは慣れないので手間取りましたが、
とりあえず、ホッとしました。
 午後からの洗米は何回かやって慣れていたのでばっちりでした。
 最後の明日の準備は一応やったつもりですが、明日になってみないとわかりません。

 19日  明日から釜屋さんが数日休むので、その代わりに私ということで
今日の朝から仕事を覚えるために1日中手伝いに回りました。
明日から不安ですがなんとかがんばっていこうと思っています。

 13日  昨日の洗米はうまくいったようで、蒸し米は麹米、仕込む米それぞれ良かったです。
今日も引き続き予定です。

 仕込みは最後の「田村」の留仕込みでした。
上記の通り蒸し米は良く、また仕込み温度もばっちりでした。
あとはうまくいってくれると良いのですが。

 また酒母のほうでは「山廃酒母」で酵母添加をしたそうです。

 12日  今日は「田村」の3本目の仲、「優撰自然酒」の添え仕込みを行いました。
仕込み場所が違う為、準備に手間取りましたが、仕込みは順調でした。

 また今日は釜屋の仕事の洗米の作業を教えてもらいながら、自分でやってみました。
とりあえずはうまくいったようです。
あとは明日の蒸し米に結果がでます。

 11日  仕込みのほうは「田村」の留仕込みを行いました。
仕込み温度や蒸し米の硬さはうまくいきました。

 また今日は「田村」の3本目の「添え返し」を午後から行ったので、洗米のほうは見れなかったのが残念でした。 

 10日  今日から気分一新して、もっと積極的に蔵での仕事をしていこうと思います。
仕込みは「田村」の3本目の添え、2本目の仲仕込みを行いました。

  9日  清酒アカデミー実技研修2日目で、朝早くからは作業はなかったのでゆっくりと寝られました。
昨日は仕込みはなかったのですが、今日はあって実際に仕込みを体験しました。
やはり仕込み量も少ないので、丁寧に行っている気がしました。

 午後からは希望者だけで末廣酒造高田蔵を見学させてもらいました。
嘉永蔵とは違い最新の蔵で別の意味で勉強になりました。

 私がいなかった蔵では「田村」の留仕込みが行われました。

  8日  清酒アカデミーの実技研修で末廣酒造嘉永蔵にて作業体験を行いました。
とても小さい造りだったのですが、そのぶん1つ1つの作業が丁寧に行われていて
基本的なことを教えられたような気がしました。
夜は蔵に泊まり、夜間作業も手伝いましたが
それよりも蔵人の話が聞けたのが勉強になりました。

 私がいなかった蔵では「田村」の添え、仲仕込みが無事に行われたようです。

  7日  今日は「特別純米」2本目の留仕込みでそれに集中していました。
結果は予定どうりでした。

 また「田村」の「添え返し」も行いました。
最近は慣れ始めて少しは楽になりました。

 また「蔵だより」の写真撮影とインタビューがあり、親方や麹屋さんは忙しそうでした。
今回は麹屋さんがメインのようです。発送を期待していて下さい。

  6日  今日も甑から蒸し米を掘り出す役を少しはやりました。
昨日うまく出来なかったことも考えながら作業しました。
やはり日々勉強だと思いました。

 仕込みのほうは「特別純米」2本目の仲、「田村」の添え仕込みを行いました。
両方とも予定どうりの温度に仕込めました。

 また今日は優撰自然酒の火入れも行いました。

  5日  今日は朝、蒸し米の様子を見に甑に行ったら、親方に言われ甑から蒸し米を掘り出す役をやることになり、
久しぶりにやったのですが、以前よりはうまく出来て成長したと感じました。
 また午後からは「添え返し」もあり、今日はかなり重労働でした。
 仕込みのほうは「特別純米」1本目の留仕込みでした。 

  4日  昨日返した「特別純米」1本目の仲と「夢の香」を使用した「特別純米」2本目の添え仕込みが行われました。
「夢の香」の酒を仕込み始めましたが、どのようなものになるのか楽しみです。
私としては蒸し米の状態と仕込み温度に注意することをしていこうと思っています。

  3日
のち
 「特別純米」の「踊り」の日でそんなに忙しくないと思っていたのですが、
もろみが良く進んでいたので「添え返し」を早めに行いました。
吟醸仕込みの倍の量のもろみをひしゃくで返すのは大変でした。
  

  2日  昨日で吟醸は終わりましたが、今日からは「特別純米」の仕込みが始まりました。
こちらの仕込みも小さく、吟醸に近い形で行います。

 また「新酒祭り」にも参加してきました。 

今日のもろみ
大吟醸仕込み54号

  1日  「純米大吟醸」の留仕込みで、蒸し米のサンプルを取ってみましたが、
県の先生の意見通りにうまく蒸せて、また仕込み温度もばっちりでした。
予定通りに行ったので出来が楽しみです。
吟醸仕込みは最後だったので、より気合が入りました。