11月29日
自然酒の四段


もろみを小さなタンクに汲み出して、熱い蒸米を投入して
数日後の様子です。
添、仲、留の三段仕込み後に仕込むことから
四段仕込みといい
特にもろみを汲み出すことから、「汲み出し四段」と呼ばれています。
今年は特に蒸米の溶けがよく
充分に糖化が進み、甘さが出ています。

11月25日
「淡香」のもろみ


今日で8日目になるもろみです。
吟醸室で全ての麹を造ったので
特に気になっているもろみです。
数日前まではもろみが回ってないせいか
温度変化や分析値が思った通りにいかなかったので
少し心配していましたが、今は落ち着いてきたようです。
香りも吟醸香がしてきて、期待しています。

11月19日
ポンプ修理


今日は時間を見つけて
地元の板金屋さんへ行ってきました。
依頼していたポンプの修理で勉強のために来て見なさいと言われて
見にいきました。
中の構造など普段は見ることが出来ないので
非常に勉強になりました。
これから組み立てるようですが
少しでもポンプを大切に長持ちさせて使おうと思いました。

11月18日
「穂の歌」の踊り


今日は「穂の歌」の踊りでした。
十分に進んでいて、写真の通り「筋泡」という状態になっていました。
夕方、このもろみを親タンクに移し変える「添え返し」を行いましたが
呑み口から順調にもろみが落ちていき
うまくいきました。
明日は仲仕込みとなります。
気温が下がってくれて、低い温度で仕込めると良いのですが。

11月17日
2本目上槽


今日は2号「優撰自然酒」のもろみを搾りました。
今年2本目の上槽となりました。
今年は成分的にも非常に良く出ていて
味もいいので、これからも期待出来そうです。
甑が変わったせいなのか、はたまた麹の出来なんでしょうか?

麹のほうは今日、吟醸室のものを出麹したので
少しはゆっくりと寝られそうです。
まだ下の室には、円盤にて吟醸麹造りを
試しているので、油断は出来ませんが。

11月16日
「淡香」の添え仕込み


今、深夜の0時30分です。11月16日になりました。
まだ「淡香」の仲麹が最高温度にならないので
確認しながら起きています。

また昨日仕込んだ「淡香」の添え後のもろみですが
まだ蒸米が浮いてこないので
櫂入れが出来ない状態です。
仕込み温度はちょうどだったのですが
時間が遅れてしまい、こういう状態なのかなと思っています。

どちらも早くきて、ゆっくりと寝たいのですが・・・。

11月15日
「淡香」留麹


今日は「淡香」の留麹の引き込みでした。
試験的に120kgを引き込んでみたのですが
やはり厚くなってしまい、少し厳しいようです。
今後はもう少し量を減らさないといけないようです。

また「淡香」の仲麹を箱に盛りました。
今夜は最高温度を確認するために寝ずの番をする予定です。
少しのことでも温度の変化があるので
気を付けながら見ています。

11月12日
「淡香」添麹引き込み


今日は吟醸室に「淡香」の添麹を引き込みました。
下の麹室にも引き込みがあったので、忙しくなりました。
写真は引き込んで、種麹を振ってから
包んで保温している状態です。
予定通りの温度に仕上げられてホッとしています。

11月11日
麹室の床


最近なかなか更新出来なくて、大変申し訳ありません。
2つの室の手入れ、また今年不作だった米があまりにも水を吸わない為
その対策などにも当たっていました。
初めは新甑の影響かと思いましたが
どうも米の吸水が良くないようでした。

また写真のように今年は毎日
満量の麹米が引き込まれてくるわけではないので
その時に合わせて、引き込み温度や種麹量などで対応しています。
今年は任される部分が多くなったので
より気を使うことが多くなりました。

11月5日
「穂の歌」の酒母麹の出麹


今日はようやく「穂の歌」の酒母麹の出麹でした。
昨日は麹の品温経過に注意していたため
あまり寝ることが出来ませんでした。
とても微妙な麹菌の働きです。
出来るだけ糖化力のある麹にしたい為
夕方まで室に置き、よく老(ひ)なした麹にしました。
この麹は明日酒母仕込みで使われます。

11月3日
「穂の歌」の酒母麹の引き込み


吟醸室、最初の引き込みは慌しくて写真が撮れませんでした。
そのため、2回目の引き込みとなる今日写しました。
最初の反省を活かして、注意しながら
麹の様子を見ています。
今日はようやく最初の麹が出来たのですが
また吟醸室に引きこまれてしまい
慣れない場所なので、特に夜は麹の品温が下がらないようにと
あまり寝られずにいる毎日です。