1月31日
「穏 大吟醸」の添麹の様子


吟醸用の種麹を使用しているため
普通のものに比べて
遅れ気味にきているのですが
その分、目標とする突きハゼに進んでいるように見えます。
今は出麹のタイミングを見計らっています。

また今、吟醸室の中には
純米大吟醸や吟醸の麹も入っていて
それぞれの作業や温度確認などを行っていて
夜もあまり寝れない状態になっています。
それぞれに試していることなどもあるので
より注意を払って見ていく予定です。

1月29日
「穏 大吟醸」添麹の引き込み


今日は「穏 大吟醸」の添麹の引き込みを行いました。
先日、局の先生に指導を受けたように
なるべくうすく盛って、種麹を付けて
そのままあまり手を入れることもなく
包んでみました。

これで吟醸麹に必要とされる突きハゼ型に
なりやすくなるそうで
明日以降の麹の進み具合が楽しみです。

ただ今まで行ったことがないので
不安でもありますが
出来る限り麹の様子を見て
的確に対応していくつもりです。

1月28日
「穏 大吟醸」添麹の洗米


今日は「穏 大吟醸」の添麹の「山田錦」の洗米を行いました。
今年は一本だけの勝負で
失敗は許されないので
慎重に洗米を行い、予定通りに吸水させることが出来ました。
明日、吟醸室に引き込みます。
前日に指導を受けた仙台局の先生の話を参考にして
より良い方法で作業していきたいと思っています。

1月23日
「穏 特別純米」の酒母麹


今日は「穏 特別純米」の酒母麹を引き込みました。
初めて「雄町」という岡山の酒米を使ってみました。
以前から色々なところで
面白い酒質になると聞いていて
ぜひ使ってみたいと思っていました。
まだ始まったばかりなので
米の特徴はつかめませんが
これから注意してみていきたいと思います。

1月21日
「穏 純米大吟醸」の酒母麹


純米大吟醸の酒母麹です。
今、夜の仕舞仕事を終えました。
種麹の種類の違いもあり
大吟醸よりも順調に進んでくれているので安心しています。
今日はゆっくりとは寝ていられないで
これからも麹の温度管理に気を使っていきます。
また写真にある黒いものは温度計で
今日届きました。
これで箱の中の空気をあまり動かさずに
品温を確認出来ると思っています。

1月17日
「穏 大吟醸」の酒母麹


今日は「穏 大吟醸」の酒母麹を引き込みました。
今年度初めての山田錦で
少し水分が多くなってしまったので
出来る限り、室の中で乾かすようにと意識してみました。
しかし温度持ちが悪く
思ったようにはいきませんでした。
まだこれから続くので、うまく修正していこうと思っています。

1月14日
骨折


今日、私は凍った道で転んで、骨折してしまいました。
せっかく今日から吟醸室での
麹つくりの始まりだったので
残念で仕方ありませんでした。
また他の蔵人にも迷惑をかけることになってしまい
申し訳ない気持ちです。

1月12日
泡あり酵母の酒母


写真は泡あり酵母の酒母の様子です。
今年は何本か泡あり酵母を使っています。
写真のように泡が上がってきていますが
これによりどのような酒質になるのか
楽しみなところです。

1月10日
槽の洗い

正月明けから1ヶ月くらい上槽が休みなので
袋を外して洗いました。
特に袋は汚れが出ていたので
丁寧に洗い、干しました。
汚れを少なくするためには
どうしたら良いのか考えています。

1月1日
元旦

元旦の今日も酒母の暖気入れを行いました。
昨日は一本だけだったのですが
今日は2本目の酒母も暖気入れを行いました。
同じ日に仕込んだ酒母ですが
仕込みの関係で暖気入れの日程を調整しています。
やはり櫂入れをするだけで、1本目と2本目は違っていて
1本目のほうが蒸米も溶けて
また少しですが、プツプツとしていて
酵母も増えてきている感じでした。