2月29日
特別本醸造酒の火入れ


今日は日曜日で仕込みが無い日なので
火入れを行いました。
写真のように火入れ後は検視瓶にお酒を取ります。
これを分析したり、定期的にお酒に変化が無いかを
確認したりします。
今年は火入れが早く出来ているせいか
例年以上に若々しく、また切れも良く
いい出来だと思っています。

2月26日
ゴミ取り用網


3月になると、吟醸や特別純米などの新酒を
いろいろと手詰めすることがあるので
そのためにゴミ取り用の網を作りました。

この網はお酒の旨さを残すために
あまり細かい網目にせずに
ただ異物がお酒に混入しない程の細かさを
何度も確認して作ってみました。
3月1日から詰め始めるのが楽しみです。

2月24日
「穏 吟醸」上槽


予定よりも早く、今日、上槽となりました。
吟醸も薮田式の槽で搾るのですが
少しでも、きれいな酒質を目指すため
設定圧力を下げて、搾っています。
今年の出来は、今日のところはやさしい感じで
きれいに仕上がったと思います。
これからまろやかになって頃を
見計らって、火入れを行っていきます。

2月20日
「穏 吟醸」のもろみ


「穏 吟醸」のもろみです。
思った以上に進んでいます。
予定では来月に上槽するはずだったのですが
あと5日ほどで上槽になりそうです。
今年は米の影響なのか
切れが良いもろみが多いようです。

2月18日
麹力価測定

写真は今日、出麹した自然酒の麹です。
これから麹を定量計り
薬液に溶かして、麹力価の分析を行います。
吟醸麹はもちろん、自然酒の麹も
充分にもろみ中の蒸米が溶けるための
目標数値があるので、分析を行います。

2月15日
火入れ


年明けに仕込んだ普通酒「金寶」の新酒の火入れを行いました。
今年はなるべく酒を搾ったら、すぐに火入れを行うようにしています。
これでお酒が若く保てればと思っています。

仕込みのない日曜日なら、火入れ出来ると思っていたのですが
今日はお客さんが3組も来蔵したり
麹はもちろん、もろみのほうの仕事も手伝ったりと
忙しい一日となりました。

2月14日
吟醸室終了!!


昨日、出麹を行い
今年度の吟醸室は全て終了となりました。
ようやく寝れない日々とは
お別れできそうで、ホッとしています。
あとは片付けを行っていきます。
また課題が出てきたので
その修正を来年度までに行っていきたいと思っています。

吟醸室は終わっても
あと一月以上、下の室で麹造りは行っていきます。

2月11日
吟醸室最後の引き込み


ようやく吟醸室最後の引き込みとなりました。
ここ数日、吟醸室の様子を
夜中もずっと確認していたのですが
ようやくあと数日で落ち着きそうです。
ただ今日は引き込み量も多く
午後までかかって
床もみ作業を行いました。

2月9日
「穏 大吟醸」のもろみ


留仕込みから6日たったもろみです。
このごろ毎日、朝の分析用のもろみを取りに行っています。
近くに寄っただけで吟醸香が香り
出来が期待できます。
分析値も気になるのですが
昨年並みにきているようで
一安心です。

2月7日
雄町「麹米」


盛の前の様子です。
昨日の蒸かしでは少し重いと思っていて
心配だったのですが
さすが「雄町」。
酒造好適米というべきか
夕方から段々としまってきて
朝には適度な硬さになっていました。
これが最後の雄町なので
これからうまく進めていきたいと思います。

2月6日
抜け掛け


今日は新甑になってから初めて
抜け掛けを行いました。
多少危険なのですが
お米を少しでもふっくらと蒸かしたいために
蒸気を抜きながら
少しづつお米を張っていきます。

写真は帆布を掛けているときの様子です。
危なくないように数人掛かりで
作業を行っています。
おかげでこの日の蒸かしは
良い状態だったと思います。