3月30日
こしき倒し


今日で最後の留仕込みが終わりました。

その後、こしき倒しを近くの温泉で行いました。
こしき倒しは酒造りが無事に終了した事を祝い
また半年近くに渡る、蔵人の苦労をねぎらうために行われます。
ゆっくりと温泉に入れて、楽しく飲むことができて
それぞれ有意義に過ごせたようです。

3月29日
南部杜氏自醸清酒鑑評会に出品


今日は南部杜氏自醸清酒鑑評会に出品する
お酒を瓶詰して発送を行いました。
今回は吟醸の部のみの出品なので
今度こそ、ぜひ吟醸でも入賞を目指しています!!

明日で最後の留仕込みとなります。
ようやく最後に近づいて、ホッとしています。
しかし、これからあともう少し、気を抜かないようにと思っています。

3月26日
「穏 純米大吟醸」が県の鑑評会で入賞しました!!


今日は県の鑑評会一般公開の日で
福島酒造会館に行ってきました。
今年は「穏 純米大吟醸」が入賞しました!
吟醸の部では惜しくも逃したのですが
両方とも良い感じだと思いました。

これから南部杜氏協会と全国の鑑評会があるので
それに向けて、準備をしていく予定です。

3月22日
福島県春季鑑評会に出品


今日は福島県春季鑑評会に出品するお酒を
瓶詰して、発送しました。
先日もきき酒をしたのですが
再度、今日きき酒を行い、決めました。
今年の出来は香りはより上品に
そして味は軽くなった感じで、期待しています。

3月21日
「田村」の火入れ


今日は「田村」の火入れを行いました。
例年、「田村」はサーマルタンクに火入れを行い
低温貯蔵して、お酒を若く保とうとしています。
今年はさらに蛇管で火入れ後、タンクに移すまでに
なるべく温度を下げようと氷水の中を通してみました。
またお酒を泡立てないように
ホースをタンク内に入れて徐々に引き上げてみました。
手間は掛かったのですが
今の所、良い状態で火入れ出来たと思いました。

3月19日
貯蔵管理の試


今日はお酒の貯蔵管理の試験を行いました。
貯蔵方法によって、かなり風味が変わってくるので
なるべく良い熟成をする方法を探しています。
結果がわかるのは、だいぶ先になってしまいますが
少しでも改善していければと思っています。

3月12日
「穏 純米大吟醸」の火入れ


今日は「穏 純米大吟醸」の火入れを行いました。
写真の様子は火入れ後の急冷の作業です。
63℃になったら、すぐにお湯から瓶を取り出して
まずは荒熱を取り、その後氷水に入れて
急冷します。

瓶火入れは酵素の失活を中心に考えているので
出来るだけ、味、香りに変化がないように
予定温度まで早く上げて、その後はなるべく早く冷やすようにするため
気を使い、忙しい作業となります。

3月4日
「穏 純米大吟醸」袋吊り雫酒の上槽


今日は蔵人総出で「穏 純米大吟醸」の袋吊りを行いました。
自然酒の仕込みも同時にあったので
忙しい一日となりました。

今年の出来としては
全体的に言えることなのですが
優しい感じなのですが、後味の切れも良く
いい出来だと思っています。
特に今日の雫酒は味も香りも優しく
きき酒してみて、とても美味しかったです。

3月2日
「穏 大吟醸」の上槽


今日は「穏 大吟醸」の上槽を行いました。
写真は袋吊りの様子です。
この袋吊りのお酒の一部は鑑評会用に斗瓶に取りました。

上槽してみて、今年の大吟醸の感想は
香りは吟醸香が充分感じられるし
味はまだ搾ったばかりなので、渋みは少々感じましたが
上品な甘さがあり、良い出来だと思います。
あとはおり引き、火入れまで
今まで以上にしっかりと作業を行っていこうと思っています。

3月1日
「穏 大吟醸」上槽前夜


明日、上槽予定の「穏 大吟醸」のもろみです。
順調にもろみが進んで、予定より2日早く搾ることになりました。
さきほど、もろみを飲んでみたのですが
香りも良く、味は甘みが充分にあり、それに上品で
期待出来そうです。

あとはうまく搾り
またその後の火入れが終わるまでは
気を抜かずにいこうと思っています。